クロメンガタスズメの幼虫
クロメンガタスズメ スズメガ科
体長10cmほどもある大きな緑色のイモムシを見つけました。クロメンガタスズメと言い、ミニトマトの葉を夢中で食べていました。 ガの幼虫で、「△◎スズメ」と呼ばれるなかまは、幼虫のおしりのところにしっぽのようなもの(尾角:びかく)があります。また、成虫は花の蜜を吸うため、チョウの口に似たストローのように長い口(口吻:こうふん)を使います。蜜を吸う植物が種によって決まっているため、口吻の長さも種によって決まっています。クロメンガタスズメの幼虫は、ナス、トマト、キササゲなどを食べるので、畑や花壇で簡単に見つけられるかもしれませんね。野菜を食害する害虫で、近年、本州でもよく見られるなりました。南方系のガですが、温暖化の影響もあり北上しているようです。(写真:2010.8.5)
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登録日: 2010年8月19日 / 更新日: 2010年8月20日



