校内を回っていると、日に日に「校長先生だ」と顔を覚えてくれた子が増えてきて、

嬉しく感じています。

子ども達の作品も掲示され始めています。

どんなことを思い、どんな表情で描いていったのか、想像しながら

鑑賞させてもらっています。